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くまに追いつくblog

ぐいっと一日、2話ブログ

【書評】色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 小説家 村上春樹

色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年。このタイトルが小説をこれほどになく要約している。「色彩を持たない」こと、多崎「つくる」という名前。そして、「巡礼の年」。多くのこと、多崎つくるが感じていること、感じたこと。青春時代の親友グループの完…

【書評】田中角栄の人を惹きつける話し方 明治大学教授 斎藤孝

「人生の意味を問うのでなく、人生そのものを愛すべきだ。」と小説 カラマーゾフの兄弟で放たれた名言を引き合いに筆者は出した。田中角栄のフェアで一心な、情に溢れた人柄と語り方を描写するためだ。田中角栄の、情に溢れたキャラクターを、普通の感覚で分…

【書評】「たった一人の熱狂」 幻冬舎代表取締役社長 見城徹

編集者は運び屋(クーリエ)ではない。 作家の機嫌を損ねることを恐れ、無難な物言いしかしなかったとしよう。 編集者がそのような態度で一方引いている限り、作家の琴線を刺激して エキサイティングな新作を受け取ることはできない。 若手の社会人で僕のよ…

軽くすることへの情熱を書く件

製品を買うとき、何に魅力を感じます? 安い!使いやすい!センスがいい!かっこいい!かわいい! けども、知らないうちに、プチッと意識していること、 それは、「軽くする」ことができるかどうか。負担を軽くする。重さを軽くする。 几帳面なA型であればあ…

【書籍】「センスは知識からはじまる」グッドデザインカンパニー代表 水野学

センスは、知識の集積を前提に、最適解を見つけ出す能力である。 たとえば、ビートルズについて聞かれた時に、僕が「すごいんだよ」と言うのと、坂本龍一さんが「すごいんだよ」と言うのとでは説得力が違います。 著者は、世間から見れば、「iD」や「くまも…

ちょっとした変化にうれしさを感じる件

みんなが少しずつだけど変化する決断をしている。 maname.hatenablog.com 周りの大切な人と過ごす時間。彼にとっては家庭の時間。 あとは、自分で自由にやりたいこと(WEBの解析や書籍作り)を得るために、 いまの個人ニュースサイトをやめるらしい。 彼とは…

「やりたいこと」を見つけるためにこの1年でやってきたことをざっくり振り返る件

この一年から今日までの話をしよう、 一生をかけて見つけたい、やりとげたいことはみつかっていない。なぜか。 この一年の今日時点でまだみつかってない。 それは、他の、色々な仕事を実際にしていないから。 PLANとTRYが足りないから。 人に話し聞いたり本…

人に出会うことで人生が変わっていく件。ただ、ここにいてはいけないとも思う件

5年間付き合った彼女と失恋してから早、一年が経とうとしている。 去年の今頃、2015年の秋~冬は、彼女との別れの予感をかき消すために、一生懸命彼女と連絡をとろうとしたり、アメリカに直接話しに行くことにしたり。下の①・②の後悔で、精神的にかなりしん…

世界が終わるとき、人は自分と他人を比べないのではないかとの件

最後の人生の日を迎えるとき、流星によって地球が滅びる日でもいい いまは、あの人より年収がいい、出世したい、とか、綺麗な奥さんを持っているとか、 往々にして人と比べてしまうのが世の常。でももし、3年後に地球が滅びるとしたら、 その3年後に、他の…

自信がなくて決断できなかった自分の過去のクソ具合をどう処理したらいいのかわからない。けどこれからのことを考える件

あのとき、もう手遅れだったんだと思う。 こんな優柔不断でビジネス能力もなく楽しくも話すスキルもない自分と、 5年間に渡って付き合ってくれて、真剣に向き合ってくれて、結婚まで考えてくれて。 でも自分はできなかった。言い訳しか残らない。 彼女の元…

【書籍】「スープで、いきます。」㈱スマイルズ 代表取締役会長 遠山正道

仕事に対する情熱を持つ人が採用されて、ビジネスを育てる。 著者は、拡大するSoup Stockにおいて経営陣の充実を図るとき、 経営全般をみる常務と人事・商品担当のGMを雇った。 彼らを総じて評するのであれば、 「仕事に対する厳しいコミットメントと、人に…

自分の長所と短所を人に聞いてみた結果

とりあえず雑文でまとめ。失礼。 「色々あるのですが」、との前置きのあと3つ。 ①「我慢をすること」 色々と調整業務を行なって規程を作っていく。そういう面で法務は向いているのでは。また(一緒に担当した契約でも)勘違いしていたのにもかかわらず最後…

一目ぼれした人と結婚するのが夢な件

一目ぼれはなぜ起こる。 科学的な話は知らないし調べる気もないけど、 やはり本能じゃないかと。0.1秒で一目ぼれする。そんな人間の機能が バグなはずがない。そういう本能で感じる部分を大切に生きたい。 結婚する相手もそうであってほしい。 外見しか見…

感情に訴えるスピーチ2つ発見したから共有させていただく件

止めどなく溢れる言葉、信念が体から、外にあふれ出しているように感じる 直前にインプットしたものなどでなく、その人が生きてきて伝えたかったこと、 長年自分のなかで考え続けていて伝わるかどうかはわからないけど、 みんな伝えておきたいこと、それが強…

【書評】「ラッシュライフ」伊坂幸太郎

この物語とあの物語が綺麗に被さっていく。心地よい。 気持ちいいほど物語がつながっている。 これでこの小説を読むのは3回目。 3回目ともなると飛ばして普通は、 ドックイヤーしている気に入った文章だけを読むのだけれど、 この本では違った。 いくつも…

新年は油断するとろくなことがないから注意しなさいの件

新年、気持ちを新たに、ほど胡散臭いものはないです。 気持ちを変えたって環境が変わらなければすぐ戻ってしまいますよ。 毎朝4時に起きるって決意して、目覚まし時計が8時セットのままだったら 起きれませんよ。強い決意と高いテンションだけで4時に起き…

【書評】「デザインの骨格」 プロダクトデザイナー山中俊治

技術を漉くデザイン 過去の製品デザインを見て、私たちは技術の進歩を見る。 固定電話から、携帯電話、スマートフォンへと。 もっと歴史をさかのぼると手紙や切手、矢文などもそうかもしれない。 技術の進歩を見れるのは、技術者だけのおかげか。 「そうでは…

彼女が僕にしてくれたこと、最後に言ってくれたことが心に強く残っている件

彼女は外国で働いていた。 いつか僕がその外国に来ることを夢見て、3000万円の家を買った。 ここ、日本みたいで好きだなと僕がいった、海の近くの静かなアパート。 僕はそれでも日本にいた。 「あなたは結局日本に居たいんでしょ。」 そう言われた。そう…

そのとき、「機」を得てやることが、人生のなかで3つに入るぐらい重要な件

大学生のころ、「謙虚さ」「楽しむ」「プロ意識」の3つが大切と思って生きてきました。 26歳になって仕事をやってきて、上の3つのどれに成り代わるのかは正直決めかねているけど、「タイミング」が非常に重要であると感じている今日このごろです。 恋愛…

金剛山登山から学ぶ人生の件 その2

登山から学んで記録しておきたいことがもうひとつある。 苦労と感動は比例するということ。 金剛山は1100メートル級の山。 1ヶ月前には同じような山に登ったのだけど、今回の登山は、 そのときの感動↓には及ばなかった。 (そのときの感動イメージ) 1…

イメージ作りのために必要な、嘘と捨象の使い方の件

そうかいそうかい、嘘はいけないのかい。 僕は、子供のころから正直な僕は小さな嘘をつくこと、それに順ずること(たとえば、あえて肝心な情報を言わないこと)にでも罪悪感を感じる子だった。皆さんのうち半分の方はそうじゃないでしょうか?もう半分は、そ…

金剛山登山から学ぶ人生の件

金剛山、それは… それは大阪南方に位置する標高1100メートルの山。 南海線河内長野駅からバスで揺られること30分、金剛山登山口から 午後14時に登山を始めた。あいにくのみぞれ雨に打たれながら、山道を登っていると おじいちゃんが話しかけてきた! (…

人に、自分に感動を与える仕事を目指すと幸せな件

幸せと原体験 皆さんは、どういうときに幸せを感じますか? 家族や彼女といるときにリラックスした心地よさを感じることもあるでしょう。 それがスポンジに身をゆだねるような幸せだとして、 鳥肌がたつような、いままでの価値観がガラガラと瓦解するような…

人生これからが大事な件

はじめまして。 こんにちは。 26歳(この春で27歳!)の者です。 就職活動では第一志望郡の企業にはいって 社会人4年目、クリエイティブ法務の仕事をしながら、 まったり生活しております。 論理性を徹底して、かつ、楽しさを排除して、 成果物を出す仕…