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くまに追いつくblog

ぐいっと一日、2話ブログ

【書評】「たった一人の熱狂」 幻冬舎代表取締役社長 見城徹

編集者は運び屋(クーリエ)ではない。

作家の機嫌を損ねることを恐れ、無難な物言いしかしなかったとしよう。

編集者がそのような態度で一方引いている限り、作家の琴線を刺激して

エキサイティングな新作を受け取ることはできない。

 

若手の社会人で僕のような人間は、最初は威勢がいい。

しかし4年目となり会社が安心できる場所になると、

威勢をよくしないほうが短期的にメリットがあることに気づく。

 

何か仕事での課題を解決するために、他の人の意見を聞いて、

その意見を別の人にぶつける。反発があればまた別の人にぶつける。

いったりきたり。自分の意見は極力挟まないことで物事が前に進む。

上には意見をしない。下手をすると、僕はクーリエだ。

 

それはたとえば、先生に怒られないように無難に宿題をやるように。そんな感じ。

 

それでは、自分が納得するような、他の人の興味をそそるようなものになっている

はずがない(死ぬほど怯えて怒られないように完成度を高くすることは

可能だけれど、、、)

 

自分はいつか死ぬから。一秒一秒寿命を削って生きているから、

せっかくだからいいものを残していきたい。著者のいう、「キラーカード」を持って。

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くまに追い付く。

 

たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-

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